D.J.HIRO memo

見てきたこと、考えたことをD.J.HIROが語ります。

フランス語を学びたくて、でもやらなかった話

フランスに憧れるくらいですから

ちょうど中高ではフランスのアイドルに憧れます

 

これは中学から高校に進学する春あたりに買ったもの

未だに持ってます

 

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図録▽主要耐久消費財の世帯普及率推移

 

 

この頃のビデオ普及率は数パーセント

だから、今のように好きなときに外国の映画を何度も見たりっていうのは

できなかったわけでD.J.HIROにとっては

「語学頑張ろう」は一つのモチベーションになったのでした

 

 

今から考えると、なんで

「語学を頑張ろう」と「見たいときに映像が見られない」が関係するのか

よくわかりませんが、

 

「言葉を勉強すれば、滅多に見られない映像がよく理解できて

充実した時間になる」という考え。

 

さらにその背景には

「字幕の翻訳が不十分」と感じていたのでしょうねー。

 

 

 

 

そんなわけで

大学受験の頃

電気屋さんの店頭でなんと

白い恋人たち」の映画がデモで上映されていたのです

 

ちょうどレーザーディスクが普及しはじめたあたりのころ

毎日食い入るように見ていました

 

 

 

ちょうどそのあと浪人することになり

またまた偶然にもミニコンポブームで買い換えた方から古いステレオをもらうことになり、

予備校の帰りに

白い恋人たち」のサントラレコードを購入して

歌詞を見ながら

「ようし、大学に入ったらフランス語を第二外国語にする」と張り切っていたものでした

 

 

しかし、

実際に大学に入って勉強をはじめたら

あまりにも難しくてこんがらがったままにしてしまい、

かつ、大学に入ったらなんだかんだと遊びやバイトで

忙しくて時間のかかる語学の勉強に時間は割り当てなくなります

 

 

やっぱり、暇だった浪人中に勉強すればよかったと反省、

大きな教訓を得ました

 

この学びこそが

D.J.HIROのむすこたちへの浪人奨励の教育方針につながるのでした

 

(補足)

高校生のときに司馬遼太郎の「花神」という本を読んでいまして

幕末の頃に活躍した人はよく語学を勉強しているのですが

特に都会出身より田舎出身の人の方が勉強が熱心でよくできたそう

 

なんでも都会にいると

なんだかんだで娯楽があり、田舎は勉強こそが娯楽のようなものである

みたいな感じで当時はその本の内容をそう受け止めました