D.J.HIRO memo

見てきたこと、考えたことをD.J.HIROが語ります。

給料は売り上げから出る

お給料をあげてほしいというのが

労働者の切なる願いでして

モチベーションが上がらないのはそのせいだという

話はずーっと耳にしています

 

 

D.J.HIROの最初のバイトの時給は確か530円で誕生日と同じだー

と喜んでいたので、あまり時給が上がってほしくなかったのですが

その頃のバイトの先輩から教えられたことは

たとえ10円でも時給が上がることは全体の給料に対して大きな影響があるというもの

 

 

週三回、3時間で四週だから360円

全てがこの時給にリンクしているのなら別として

長期間働くわけではないし

この360円を大きいと見ることがこれからの人生で大切なのかと

いろいろ考えるきっかけになりました

 

さて、時給をどう設定して、昇給をどう設定しているのか

それは実のところよくわかりません

これはどこの場でも

 

ただ、一般的には売り上げから出ていることがほとんどでしょう

だとしたら

労働分配率という考えがあります

 

kotobank.jp

 

これを組織で考えると

人数が増えれば、一人当たりの取り分が減ります

だから1人を増やせば、利益も増えないとならない仕組みになります

 

 

時給を交渉するのなら

全体の利益を上げる話、人数を減らすかの話を

労働分配率を上げる話と一緒にならないのだろうかとか思うことも

しばしばありました

 

もし自分が仕事を請け負ってお金をいただいたと

つまりミニ経営者の立場だったらどうするか

 

実際にそうしなくてもよいのですが

各人のお金が1番上がるような働き方をすることが

結局は働き方の改革になるのではないかと思ったりします

 

 

新事業や新部署など、

それは瞬間的にどこかに借りを作っている状態で

適正値で運転しないとすぐに見直しの要求になります

 

人数をいじるというのは

現場ではとても疲れる仕事です

っていうか本業以外にこういう仕事もしなくちゃなのですから

やらない方がいい

 

だから

そのために

何をしなくちゃいけないかですよね

 

稼ぐ、価値を見出す、そしてみんながハッピーになる

リーダーだけでなく、関わる人たちがその意識を持ってくれるとよいのですが

それはなかなか難しい

 

だから

「給料は売り上げから出る」を

それを意識するようにつとめてまいりました

 

あと、コストセンターなどの間接部門では

売り上げとか出てこないかもしれないのですが

それもなんかの価値に置き換えて計算してみたらよいかと思います

 

 

昔、体育のボランティアが足りなくて人集めしていて

今度は人がたくさん集まったとかで減らしてほしいと事務局から言われたことがあります

こういう時にどう対応したらよいか、それもこの経験が役立ちました