D.J.HIRO memo

見てきたこと、考えたことをD.J.HIROが語ります。

給料がもらえるから働くっていうのがよくわからなかった若かった時代

D.J.HIROは一浪一留していまして

大学の研究室に入った4年生の時点で、同い年の人は修士の2年でした

 

 

ここら辺の上下関係というか先輩後輩というのがよくわからない世界で

これを書き出したら100本は記事が書けますのでここでは細かく触れません

 

 

D.J.HIROも卒業論文のために研究室に配属になりましたが

この時は毎日研究室で過ごすことになるとは夢にも思いませんでした

なのでずっと週一のゼミ講義の日以外、行かなかったのですが

先生からも上級生からも強く注意を受けました

(だって知らなかったんだもん)

 

 

 

この研究室の話も100本は書けるなー

 

 

で、一年が経ちD.J.HIROも研究を覚え

毎日忙しく研究室で朝早くから過ごすようになり

その上級生を見ていると、朝10時頃来て、それから新聞を読んでいる

 

修士論文大丈夫なの?

と、こっちが心配してしまうほどでした

 

もとより

「4月から会社に就職するのに大丈夫なのか?」と思い

一緒に実験をしていた育ちの良い若い先生に尋ねたところ

「みんな、そうですよ。就職すれば、ちゃんとお金がもらえますし

朝からビシッと働きます。そういうもんです。」

と。

 

 

仕事だから、お金をもらっているんだから

ちゃんとやるっていう理屈はそれはそれでわかりますが

なんか露骨すぎるし、それにお金をもらわないんだったら

やらないってこと???

 

 

だったら、一年前のD.J.HIROみたいに研究室に来ないを徹底すりゃいいんじゃん

 

 

なんとも違和感を覚えた瞬間でした

 

 

タダ働きを奨励するつもりもないし(D.J.HIROだって嫌ですから)、

ただね、自分で必要だと思っても対価のもらえない仕事って

たくさんあるんですよ

 

でもね、こんなんでお金もらっていいのかっていう仕事もたくさんある

 

 

仕事の一つ一つに価値をつけ評価して見返りを渡すのは経営として理想ですが

人事施策立案の立場にいたD.J.HIROはそんなことしている事務コストの方が

高いので実現は本当に厳しいです

 

な、わけで

自分が必要だと思った仕事は、対価のことは一旦抜きにして

こうしたチャンスに出会えたことに感謝して取り組ませてもらっています

 

そうじゃなかったら、ラジオDJにはなってなかったし、なれなかったでしょう