D.J.HIRO memo

見てきたこと、考えたことをD.J.HIROが語ります。

若い人たちからの相談で聞くこと

仕事柄、若い人たちからの相談を受けますが

大学受験、就活のことを話されることが多いです

人生の一大イベントだからでしょうが無理もありません

 

 

D.J.HIRO、心理カウンセリングの以前に

プロの家庭教師でかつ学習塾を主宰していましたので

 

こうした話はいかに準備時間を確保したか、いかに情報収集をしたか

すなわちご家庭での協力がものをいう世界の一面もあるので

参考にする程度の気持ちで聞いています

 

 

 

それにこの話題はセンシティブで

話する方も力が入る話題なので、いろんな思いが入りやすい

なので

そこから本音を聞くまではなかなか時間が

かかるものです

(本音はこちらではすぐわかりますが、自分の本音を相談者自身が認めるまでに時間を要するとの意味です)

 

 

 

さて、さて、

最近気がついたのですが

卒業論文・卒業研究について聞いてみると

意外なことに気がつきました

これは全員が当てはまるというものでもないだろうし

確たる因果関係があるものではないことは前もってことわっておきますが

 

 

 

卒論のエピソードを伺うと仕事に取り組む姿勢ってある程度予想できる・・・

 

かも・・・

 

卒論て、今となってはそんな人生の一大イベントでもないだろうし

卒論を落としたから卒業ができなかったという話もD.J.HIROの耳には届かなくなったし(実際は知りません)

卒論の出来栄えがどうあれ、まあなんとかなるものという前提で話を進めさせていただきますが

 

 

力を入れたところでお金になるわけでもなく

就職はもう決まっている状況の中なので

こういうはっきりとした見返りがない課題に対して

どれだけの取り組みをしているか(してきたか)

こうした点で話を聞くと、この人の仕事に対する姿勢って出るよなーと感じるのです

 

 

働き方改革等々が議論されることに関連して、

転職などに伴う流動化

仕事に対する評価のあり方も議論されています

 

 

誰があなたの働きを誰が長きにわたって見ているのかわからなくなっている(くる)ので

要は自分でコツコツやったりしてスキルなり知識なりを仕込んでいくしかないでしょう

 

 

D.J.HIROは振り返れば何かと恵まれていた環境だったと思いますが

 

・仕事に必要な備品、機材、設備

・周囲の人間関係

・労働に対する正当な評価、あるいは労働環境

 

など、完璧だったなーというものはありませんでした

みなも同じだったと思います

ここ変えてくれとか、の思いはありますが

そればかりを追いかけていると時間だけが過ぎてしまうので

 

ちょっと不便な環境ではあるもののそんな中で結果を出していくしかない

ですからそのことに対する工夫と、先ほど話の出た卒論に向かう姿勢が

どうも関係しているような気がします

 

 

聞けば、

別に好きなテーマでもないです、

いや教官とは気が合わなくて、

やってもやらなくても同じでしょ、

 

と言われても

それはそうなのですし、気持ちはよくわかるのですが

社会に出たらそんなことの連続なんだよねー