D.J.HIRO memo

見てきたこと、考えたことをD.J.HIROが語ります。

「いいものを作ろう」それだけでいいのでは?と、思うとき

D.J.HIROは新卒から50までメーカー勤務でした

メーカーだから感じることかもしれませんが

とはいえそんなに仕事熱心というわけでもなかったし

メーカーと言っても研究と企画だったから

純・メーカーではないのかもしれませんが

 

 

他人と一緒に仕事をする時に

「いいものを作ろうとお互い思っている」と心の中で唱えていました

 

 

 

中に入ればいろいろな考えがあるんですよー

取引先との関係でもいろいろあるし

それにグローバルな仕事ですから外国との取引、商習慣の違いもあるし

 

 

で、意見が割れたり

言い合いになったりするんですが

この言葉をいつも

「いいものを作ろうとお互い思っている」と心の中で唱えていました

 

 

 

意見の食い違いは時として

怒りを伴い、あらぬ方向へ進んでしまいがちなんですが

この言葉を唱えると、すっと心が穏やかになります

 

あと、「お互い思っている」とは感じられないのであれば

それはさよならする時だと思っていました

 

 

いいもの作って、お客さんが買ってくれるのかよ

利益は出るのかよ

というツッコミも当然ありますが

この言葉はずっと突き詰めていると、リーズナブルで

シンプルで美しい解にたどりつくはず

 

 

 

この感覚ラジオの仕事でも生きていますよ

「いいものを作ろう」

 

 

ラジオもたくさんの人が関わります

ディレクター、パーソナリティ、ゲスト、そしてリスナー

他にも経営者、スポンサー

 

お金どうする、評価どうする

そういうのもあるんですが、その前に

「いいものを作ろう」とD.J.HIROが自分に声をかけて

そしてその思いを仕事であらわしていく

 

 

その表現が違う世代、違う立場の人と一緒に働くことなのかなと思います

 

それで食えるのかとお叱りを受けそうですが

少なくとも今はこれで自分の中で良い仕事ができていて

手応えを感じているので

任期満了まで頑張らせてください