D.J.HIRO memo

見てきたこと、考えたことをD.J.HIROが語ります。

ロールモデルのマネるところ

人事の世界ではふた昔前くらいに

 

ロールモデルベンチマーク・ベストプラクティスなど

 

おおよそ人事コンサルタント会社から入れ知恵で導入された

 

キーワードがありました

 

 

 

 

 

さて、憧れとかお手本とか

 

そう言うのは個々人が勝手にいだくものだと思っておりまして

 

D.J.HIROも小学生の頃から勝手にリスペクトする方々がたくさんおりました

 

 

 

 

他人に関心を持つことはよいことですし

 

よいところはマネればよい

 

 

 

 

 

しかし、本人がそう思えばいいだけの話を

 

他人が、組織が、ロールモデルを設定しまうと

 

よくないよなーと思い、人事コンサルのサイトを見ると

 

そこまでは書いてありませんでした

 

 

 

要は、他人や組織がロールモデルを設定するとしたら

 

どこをマネればよいかを示さないと

 

マネされる人も迷惑でしょう

 

 

 

でもそもそも、そんな説明を他人にされたら

 

ロールモデルの人も嫌ですよね

 

ロールモデルになりたくてやっているわけじゃないし

 

ロールモデルとして売り出すために仕事をしているわけじゃないでしょうから

 

 

 

世の中の仕事は

 

大きい会社でも一つの部門は30人くらい

 

若手・中堅・管理職でだいたい10人ずつくらいいて

 

その中にロールモデルとなる人がいる・・・って考えているとしたら

 

そうなんでしょうか???

 

 

 

頑張る人、要領よい人、かっこいい人に憧れるのはよいことです

 

それをマネて見ることもよいことです

 

でもどこをマネるのかは自分で考えて、それがどう言う意味なのかも自分で考える

 

そして求められるロール(役割)は時代とともに変化します

 

今のパフォーマンスが将来のコンプライアンスに触れることもあります

 

自己責任でって言うのもちょっと違うので使いたくないですが

 

あなたの置かれた環境・立場

 

そしてあなたの能力、資力

 

それはそれぞれ違うのであなたにあったロールモデル

 

その部分だけ自分なりにつかみとってみましょう