D.J.HIRO memo

見てきたこと、考えたことをD.J.HIROが語ります。

ロールモデルはアピールとして書かれたものだけではない  はず

この街に最初に住んだのは43年前

引っ越しては戻ってきて、3回目に住んだのは昨年

20年ぶりでした

 

 

人口は10倍以上になったのかなぁ

古い友人と話をしていて

昔お世話になったお医者さんの話題になりました

 

 

もちろん引退されているだろうけれどその後

どうされているのかなと思って

検索したら、載っているのは電話帳のサイトくらい

 

 

他にも気になったので

むすこたちを取り上げてくださった先生

いやそれだけでなくD.J.HIROの仲人をしてくれた大学の先生も検索してみました

 

 

検索では見つかりませんでした

あんなに街の有名人だったのに

ちょっとびっくり

本を出版したり、石碑でも立てないと歴史の彼方に行ってしまうのだろうかと

ちょっと複雑な思いがありました

 

 

というだけでなく

歴史を学ぶ上では記録に残っているものだけでは

全体をカバーしきれないのではということ

つまり、目立とうと歴史に刻もうとされたものだけを見ていてはいけないということ

 

 

我が身をふりかえって

私どもはつい功績を後世に残したいと考えて行動してしまうことがあるのですが

本当にしなくてはいけないことはなんだろうと考えました

 

 

 

お医者さんは私ども家族を含めたくさんの人の命を救ってくれたから

今の私どもがいて元気に暮らしている

大学の先生は私どもを含めてたくさんの学生の面倒を見てくだったから

今の私どもが頑張って働いている

 

 

次の世代を救った、育てた

だからそれだけでよかったのかなと思っていらっしゃるのだろうか

だとしたらなんだか

先生たちらしいな、と、勝手に思ったらD.J.HIROも笑顔になりました

 

 

名を残そうというのではなく

D.J.HIROの仕事に対する姿勢を今一度顧みて

グッと思いを強くした出来事でした

 

 

D.J.HIROも彼らのように生きたいと思いました