D.J.HIRO memo

見てきたこと、考えたことをD.J.HIROが語ります。

給料が安い、待遇が悪い、は誰に言えばいいのか

経営コンサルタントの仕事をしていた話はしましたし

一方で労働組合の仕事をしていたこともありました

 

当然、労使懇談会等々の場面にもおりました

 

 

春闘とかよく聞くと思いますが

あれはお金のことだけ話しているわけではないんですよね

www.jtuc-rengo.or.jp

 

 

現実的には待遇等々は

お金で、それも時間給あるいは月給で

とならざるを得ないんです

 

理由は他人の働きを評価はしにくいから

評価できてもそのためのコストが現状では高すぎる

 

あとわからなくなるのが

時給という考え方、

1時間あたりのアウトプットが安定的に予測がつくのであれば

この考え方は合うのですが

そういう仕事ばかりではありません

 

 

じゃあ、成果主義ってなるでしょ

でも誰が公平に成果を測れるのでしょうという問題になり

結局評価者の懐三寸

 

 

じゃあ、まともな人を評価者にしろとなりますが

誰がそのまともな人を(いるのかわからないけれど)連れてきて

そのポジションに置くのか

 

などという理想はあっても運用が極めてむずかしい状況になります

 

在職中にD.J.HIROは言いました「社員の半分が人事部になるね」

 

ですので、ご相談で

「給料が安い、待遇が悪い」というのはどうしたら改善するのか

むずかしく、

 

そうした問題より職場でのコミュニケーションを改善した方が

納得が行くのかもとこちらのことも念頭におきながら話を聞いています

 

 

あなたの労働時間、

拘束時間なのか、通勤を含めての時間なのか、家での勉強や準備を含めてなのか

外での付き合いも含めてなのかそれぞれだと思うし

また、それが安いとか高いとか言った根拠がどこなのかそれもそれぞれなのですが

このあたりを考えてみると自分で納得のいく答えが出ると思います

 

 

最近、ラジオ局の仕事を頼まれまして

最初は時給という話だったんですが

結果業務委託契約にしてもらいました

 

 

全部のこと、一般に持ち出しと言われることも含めて一回いくら

もし時給にしたら、時給でもらっていた金額の半分以下だと思いますが

D.J.HIROにとっては全く不満がありません

自分でも驚いています

 

だって好きな時間だけ準備と反省にかけられるから

つまり好きなように時間を使えるから(マストなところはちゃんとその中にあるのでその前後のことです)

 

ただね、これで満足しているのは短期だから成り立つんです

多分、ずっとこのままだと不満が出てきて・・・

 

でも自分で体験した働き方の実験でした