D.J.HIRO memo

見てきたこと、考えたことをD.J.HIROが語ります。

変わるのか 変わらないのか 伝統を打ち出す前にそこを明確に

昨日は教育関係のイベントに参加の際に

ちょうど同じ業界にいる旧知の知人に会う機会がありました

 

 

この方は発達に課題がある息子が小中学の時にお世話になった方です

その組織は時代の流れですでになくなってしまったのですが

組織はなくなっても関わった人たちは働いているわけですから

好むと好まざるに関わらずその動向が耳に入りました

 

 

さて、時代の流れでなくなったと、その事業責任者はそう結論付けて

その組織を閉じました

 

つまり組織として提供できるものが時代のニーズと合わない

 

なので事業の継続を断念したことになるのですが

 

 

事業継続の断念の大きな理由とは

公金が入らないためで、形を変え、別の提供者の公金を得て

別の形で事業を継続しているとのこと

 

 

事業を長くやっていると

またD.J.HIRO自身もそうですが長く働いていると

その仕事の内容、やり方を続けていることが難しくなります

 

もっと気持ちを込めていうと

苦労してせっかく掴んだ仕事の内容、苦労してせっかく身につけたやり方が

時代のニーズに合わない、いうならばそれに対して対価を払えないよ

という厳しい場面に出くわしてしまうことがあるのです

 

 

時代の変化がゆっくりか早いかは

そのものによって違うので一概に言えないし

それがいつ来るかもなかなか見通せない

だからこそそれも含めて勉強なのですが

 

 

人事施策にいたD.J.HIROの経験からすると

ざっくりと言って

自分が変わるか、土俵を変えるかの選択肢になります

 

このとき、1人でやっているわけではないのだから

顧客、資金提供者、従業員などのステークホルダーに対しての説明

堅苦しいプレスリリースや会見でなく

意地やプライドではなく

本音のところを聞かせてもらって覚悟を見せてくれると

後になってもよい関係が続くのではないかというのが人生で学んだことです

 

 

私はこの道で行くというのも素晴らしいし、その姿は美しいものです

自分にそういうのがあるのならD.J.HIROも見習いたいです

 

そういう岐路に立った時、スタークホルダーの中には意見を異にする人もいるでしょう

でもそこでいいとこ取りで終わらせないで

考え方、生き方を打ち出せていけたらなと

 

 

今までの栄華がそのまま通用する世界ではないけど

今までの規模は維持できないかもしれないけれど

私は私で行く、だからついて行く、行かないは自分の意思で判断してほしい

と言えるとよいよねとそう語って

それ以上の近況話は耳に入れないようにして別の未来の話にしました