D.J.HIRO memo

見てきたこと、考えたことをD.J.HIROが語ります。

組織の中からと外から

新人は期待を胸に秘めて入ってくるわけですが

職場なり、学校なり、その他あらゆる団体なり

 

 

だいたいが前例に従うよう言われるわけです

それがその職場の文化であり

今までの伝統だからでしょう

 

 

D.J.HIROが歳をとったから感じて来たことなのかもしれませんが

あるいは

景気が悪くなって来たからなのかもしれませんが

 

この四半世紀、

前例に従えといいながらも、新しいことを生み出せみたいな

(矛盾した?)掛け声が耳に残るようになりました

 

 

好きなようにしたいと思いながらも好きなようにできない組織や業界

 

一方で、それはいけないと同好のものが集って勢いよく始めても

時間がたつにつれて既存の組織のコピーのようになってしまう

 

 

組織の問題なのか、個人の問題なのか、両面から考えたのですが

わからないまま結果的に時間だけが経ちました

 

 

だとしたら個人個人が自分だけが生き残ることだけ考えたらよい

と、仮定して考えるとどういう動きになるのかを想像したところ

 

 

 

誰かが飛び出すとか、仕掛けるとか、そういう人は

今のまま前例を踏みつつ

じわりじわりと弱っていく全体の動きを見据えて

その間に力を蓄えたり、タイミングをはかっているのかも

 

 

 

D.J.HIROの研究とか技術開発の話を振り返ると

一か八かで条件を変えたのがよかったという

マンガみたいな展開でブレークスルー(小さなね)に繋がった話が

いくつかあるんですが

 

 

 

この一か八かの時に条件を変える技術を持ち合わせていたことが

ラッキーだったと感じるのです

前例の通りにやれと言われてうまく行かなくなって

雰囲気的に何やってもいいよみたいな空気になった時

 

 

ではこうしましょう

と、提案して実行することができる力

 

 

そういういざという時の力を蓄えて生きていくことなのかな

と感じている昨今ですが、昔の人はどうだったのでしょうね