D.J.HIRO memo

見てきたこと、考えたことをD.J.HIROが語ります。

最終講義を受けて自分の大学生活を振り返る

大学入学の時にクラスの担任をしてくださった先生が

定年退官されるとのことで最終講義に行ってきました

 

 

大学の先生というのは

よくわからない存在で

・担任の仕事

・一般教養的な授業

・専門課程の授業

・自分の研究と研究室の運営 ここに大学院生がいる

 

入学時は

・担任の仕事

・一般教養的な授業

 

がよく見えていてその他はわからないまま

 

今度は

卒業してしまうと

・自分の研究と研究室の運営

 

が見えてしまうんです

 

新任の教官と教授では分担も違うから

一概には言えませんが

人生、いろんな仕事に取り組むものですね

 

 

 

 

 

 

こちらの先生は担任と数学の授業でお世話になりました

 

でも、昨日の最終講義を聞いていて

この期間も授業以外にご研究されていたんですね(よく考えれば当たり前ですが)

 

 

 

この先生の担当が数学で

行列のところを担当していただきました

senkei.nomaki.jp

http://www1.tcue.ac.jp/home1/ymiyatagbt/hakidasi.pdf

 

 

行列は高校で習ったし、得意分野だったんですが

大学に入って

2x2が3x3、そしてそれ以上になりさらに掃き出し法となって

解法がたくさん出てくると、遊んでばかりで落ち着きがなく

勉強時間が足りなかったD.J.HIROは

解くことができず悪戦苦闘

 

 

次々と難しい演習問題をだしてくるこの先生は

きっと日々こういう問題を作成して喜んでいるんだろう

と、昨日まで誤解していました

 

 

よくよく考えれば、世界を走る先生のような研究者には

授業より、研究だよね

手を煩わせてすみませんでしたというしかない

 

 

 

当時の演習時間に

「こんな行列の計算問題、一体何の役に立つんだ」なんて思いながら

解いていたら、先生が席まで来て近くの人たちに

量子力学の計算の時に使う」と言った話や、

そこから発展して

卒論や修論のことこの先のこと、雑談なんだろうけど

将来の自分の人生がどうなっていくかの話をしてくれたことがすごくありがたかったです。

 

 

大学には入ったものの、こう言った情報って入るようで入らないですからね。

 

その頃、先生の研究はこういうのを作っていたそうです

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ICの行列!!